2022年度
- 研究会
- 全国大会
2021年度 以前 → 旧サイトへ
-
第32回研究会(2022/07/30)
第32回研究会のお知らせ 第32回研究会は、第9回社会コミュニケーション部会と合同開催いたします。 研究発表を募集します。今回は特にテーマを定めません。情報コミュニケーション学会での発表に適した内容であるとお考えのご研究がありましたら、ぜひご応募ください。 プログラム(スケジュール)はこちら
20名のご参加をいただきました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
(Last update:2022/07/27)
担当幹事 寺尾敦- テーマ
-
今回は特にテーマを定めません
- 日程
-
2022年7月30日(土) 12:30-17:00 ※開始時間が早まる可能性があります
- 会場
-
現地会場ならびにZoomを用いたハイブリッド開催
現地会場金沢商工会議所(研修室1A+B) 〒920-8639 金沢市尾山町9-13
Zoom別途登録をいただいた方にURLをお知らせいたします。
- 参加・発表申し込み
-
参加・発表申し込みフォームからお申し込みください。
なお、現地参加・発表を希望される方は45名を上限として、先着順で受け付けます。
オンラインで参加を希望される方も事前(7月28日23:59まで)にお申し込みください。
追って、ZoomのURL及び発表予稿集(電子版)のURLをお知らせ致します。参加・発表申し込みフォームは こちら
- 主催
-
情報コミュニケーション学会
- 共催
-
明治大学 行動経済学研究所
- 参加費
-
無料
非会員の方が発表予稿集(紙面版)を希望されない場合には無料でご参加いただけますが、発表予稿集(紙面版)を希望される場合には、資料印刷代として、別途500円をお振込みいただきます。
振込先については別途ご連絡いたします。
- お問い合わせ
-
第32回研究会担当幹事
寺尾敦(青山学院大学社会情報学部)宛atsushi□si.aoyama.ac.jp (□を@に変えてください)
- 発表予稿集について
-
従来は発表予稿集は紙面版のみ用意しておりましたが、 今回はオンライン開催であるために、当日までに参加される方に電子版をお送りします。
また、紙面版は学会員、および研究会に参加されて希望される非学会員の方に対して研究会終了後に郵送します。 - 研究発表応募要項
-
申込方法
下記のアドレス宛に電子メールをお送りください。
担当幹事 寺尾敦(青山学院大学社会情報学部)宛 atsushi□si.aoyama.ac.jp (□を@に変えてください) (件名は「第32回研究会発表申し込み」としてください)
申込必要事項(1)発表題目
(2)発表者名(お名前と所属 連名の場合は登壇者に○)
(3)発表概要(200字程度),キーワード(3~5個)
(4)申込者の連絡先(メールアドレス)発表申込締切2022年7月14日(水)
(応募者多数の場合には,選考させて頂きますのでご了承ください)発表原稿締切2022年7月21日(水)
発表要領1件当たり15分 質疑応答5分(予定)
現地会場による発表およびZoomを用いたオンライン形式で発表していただきます。
発表までに、Zoomを用いたオンラインプレゼンテーションについて手順を確認しておいてください。発表原稿(1)発表原稿はMS-Wordファイル及びPDFファイルを、申込先と同じメールアドレス宛に送付して下さい。
(2)書き方のおおまかな目安として「学会誌執筆要項」をご覧下さい。
(英文は無くても結構です。MS-Word形式のひな型、研究報告原稿作成方法を用意してありますので,ご利用ください。)
(3)詳細につきましては発表申込者にご案内致します。 - 重要な手続き
-
参加を希望する方
- 事前登録を行なってください。
- なお、現地参加を希望する方は、可能な限り早く参加申し込みを行い、「現地参加」を希望してください。
発表を希望する方- 事前登録を行なってください。
- なお、現地参加を希望する方は、可能な限り早く参加申し込みを行い、「現地参加」を希望してください。
- 発表申し込みは7月14日(水)までにメールでお送りください。
- 発表予稿は7月21日(水)までにメールでお送りください。
- プログラム(スケジュール)
-
時間 12:45-12:50 開会挨拶 第32回研究会
(座長:寺尾敦 青山学院大学)12:50-13:10 【1】
周南市大津島における地域文化に関する一考察
ーわらべ歌を事例に-
中嶋克成(周南公立大学)
寺田篤史(周南公立大学)13:10-13:30 【2】
自衛隊の災害派遣と自治体との連携
ー総務省実態調査を手掛かりにー
北村知史(大阪医科薬科大学)第9回社会コミュニケーション部会
(座長:後藤晶 明治大学)13:40-14:00 【3】
Twitterの自己紹介で反応を得る条件
岡本璃空(東京工科大学)14:00-14:20 【4】
手話言語条例における「手話」の定義付け
本田正美(関東学院大学)休憩 ラウンドテーブルディスカッション 14:30-15:30 【5】
協調学習と個別学習の統合
寺尾敦(青山学院大学)
宇根菜々美(青山学院大学社会情報学部)
KIM SEYEONG(青山学院大学社会情報学部)研究方法論セッション 15:40-16:40 【6】
インターネットを用いた社会科学実験の実際と課題
後藤晶(明治大学)16:40-16:45 閉会挨拶
-
第9回社会コミュニケーション部会(2022/07/30)
第9回社会コミュニケーション部会のお知らせ 第9回社会コミュニケーション部会における研究発表を募集します。 下記の要領で第9回社会コミュニケーション部会を開催します。社会・組織・経済におけるコミュニケーションの関係の実態、そのあり方などを考察する発表を募集します。テーマは特に限定しませんので、広い意味での「社会におけるコミュニケーション」を扱った内容であれば構いません。 また、広くデータサイエンスと社会、情報、コミュニケーションに関わる発表もお待ちしております。 ※学会員でなくても参加・発表は可能です。奮ってお申し込みください。 プログラム(スケジュール)はこちら
(Last update:2022/07/27)
担当幹事 後藤 晶- テーマ
-
社会・組織・経済におけるコミュニケーションの関係の実態
- 日程
-
2022年7月30日(土) 12:30-17:00 ※開始時間が早まる可能性があります
- 会場
-
現地会場ならびにZoomを用いたハイブリッド開催
現地会場金沢商工会議所(研修室1A+B) 〒920-8639 金沢市尾山町9-13
Zoom別途登録をいただいた方にURLをお知らせいたします。
※なお、現地参加は発表者および学会役員者を優先として、合同開催の第32回研究会とあわせて45名を上限とします。
- 参加・発表申し込み
-
参加・発表申し込みフォームからお申し込みください。
なお、現地参加・発表を希望される方は45名を上限として、先着順で受け付けます。
オンラインで参加を希望される方も事前(7月28日23:59まで)にお申し込みください。
追って、ZoomのURL及び発表予稿集(電子版)のURLをお知らせ致します。参加・発表申し込みフォームは こちら
- 主催
-
情報コミュニケーション学会社会コミュニケーション部会
- 共催
-
明治大学 行動経済学研究所
- 参加費
-
無料
非会員の方が発表予稿集(紙面版)を希望されない場合には無料でご参加いただけますが、発表予稿集(紙面版)を希望される場合には、資料印刷代として、別途500円をお振込みいただきます。
振込先については別途ご連絡いたします。
- お問い合わせ
-
第9回社会コミュニケーション部会担当幹事
後藤 晶(明治大学情報コミュニケーション学部)宛akiragoto□meiji.ac.jp(□を@に変えてください)
- 発表予稿集について
-
従来は発表予稿集は紙面版のみ用意しておりましたが、 今回はオンライン開催であるために、当日までに参加される方に電子版をお送りします。
また、紙面版は学会員、および研究会に参加されて希望される非学会員の方に対して研究会終了後に郵送します。 - 研究発表応募要項
-
申込方法
下記のアドレス宛に電子メールをお送りください。
第9回社会コミュニケーション部会担当幹事 後藤 晶(明治大学情報コミュニケーション学部)宛 (件名は「第9回社会コミュニケーション部会発表申し込み」としてください)
申込必要事項(1)発表題目
(2)発表者名(お名前と所属 連名の場合は登壇者に○)
(3)発表概要(200字程度),キーワード(3~5個)
(4)申込者の連絡先(メールアドレス)発表申込締切2022年7月14日(水)
(応募者多数の場合には,選考させて頂きますのでご了承ください)発表原稿締切2022年7月21日(水)
発表要領1件当たり15分 質疑応答5分(予定)
現地会場による発表およびZoomを用いたオンライン形式で発表していただきます。
発表までに、Zoomを用いたオンラインプレゼンテーションについて手順を確認しておいてください。発表原稿(1)発表原稿はMS-Wordファイル及びPDFファイルを、申込先と同じメールアドレス宛に送付して下さい。
(2)書き方のおおまかな目安として「学会誌執筆要項」をご覧下さい。
(英文は無くても結構です。MS-Word形式のひな型、研究報告原稿作成方法を用意してありますので,ご利用ください。)
(3)詳細につきましては発表申込者にご案内致します。 - 重要な手続き
-
参加を希望する方
- 事前登録を行なってください。
- なお、現地参加を希望する方は、可能な限り早く参加申し込みを行い、「現地参加」を希望してください。
発表を希望する方- 事前登録を行なってください。
- なお、現地参加を希望する方は、可能な限り早く参加申し込みを行い、「現地参加」を希望してください。
- 発表申し込みは7月14日(水)までにメールでお送りください。
- 発表予稿は7月21日(水)までにメールでお送りください。
-
第18回情報教育合同研究会(2022/11/19)
74名のご参加をいただきました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
第18回情報教育合同研究会 分科会及び研究発表の詳細について(案内第3報・最終報) 日本で最初の「情報教育に関する手引き」発刊から30余年かかりましたが、学校教育における情報教育が小学校から中学校、高等学校、大学入学共通テストへと繋がる、一本の道筋が確立されました。遅かったかもしれませんが、情報教育に関心がある多くの人々の努力の賜物であると考えています。 2025年からの大学入学共通テスト「情報Ⅰ」に向けて、今年度から高等学校「情報Ⅰ」が情報教育の仕上げの段階として実施されています。これらの制度をより実りあるものにするためには、今後いろいろな課題を乗り越えて行かなければならないと感じています。この研究会もコロナ禍でバーチャルな集まりが続きましたが、課題を乗り越えて行くエネルギーを得るためには、熱い肌感覚が感じられる研究仲間とのリアルな出会いが今こそ急務ではないでしょうか。 そこで、今回の研究会のテーマは「情報Ⅰの理想と現実 ~学校の現状を直接対話しよう~」とし、現在の喫緊の課題について直接議論することにしました。そのため、午後のみの開催にするなど、従来のプログラム等の見直しを行い、開催時の感染防止対策を入念に整えた上で、リアルな研究会を園田学園女子大学で開催したいと考えています。 皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げます。 ※【11/13追記】参加申込について、11/12(土)までの締切としていましたが、研究会当日まで受付を延長します。
(Last update:2022/11/13)
担当幹事 佐藤万寿美・坂井貴行・垣東弘一・山本 恒第18回情報教育合同研究会 分科会並びに研究発表の詳細について- テーマ
-
情報Ⅰの理想と現実 ~学校の現状を直接対話しよう~
- 日時
-
2022(令和4)年11月19日土曜日 13:00~16:40
- 会場
-
園田学園女子大学 欅和館(4号館)
兵庫県尼崎市南塚口町7丁目29-1 TEL 06-6429-9909(情報教育センター直通)
※本研究会は「園田学園女子大学感染症予防ガイドライン」に従って開催します。 - 共催
-
情報コミュニケーション学会情報教育特別委員会
教育システム情報学会関西支部
日本情報科教育学会近畿・北陸支部
兵庫県高等学校教育研究会情報部会
大阪府高等学校情報教育研究会
情報教育学研究会(IEC)
氷上情報教育研究会
Logoに学ぶ会Neo - 後援
-
兵庫県教育委員会
尼崎市教育委員会
園田学園女子大学 - 日程
-
12:30-【受付】 欅和館(4号館)1階
受付時に検温いただくとともに、記入済みの「健康チェックシート」の提出をお願いします。
「健康チェックシート」は下のボタンよりダウンロードできますので、印刷及び記入の上ご持参ください。
なお、印刷が難しい場合は受付で用紙をお渡ししますので、その場でご記入をお願いします。13:00-14:10【分科会】【研究発表】同時開催※各会場の配置は、密が回避できるように設定します。
【分科会】(3会場にて複数セッション同時開催) 【研究発表(情報教育一般)】[2階4203教室] 「学校の現状を直接対話しよう」
テーマ①GIGAでつながる小中高の情報教育
②情報Ⅰにおけるプログラミング教育の実際
③大学入学共通テストに向けた高校現場の動き座長:阿部 一晴(京都光華女子大学)
発表1
「大学初年次におけるタイピングスキル向上に関する方略」
倉掛 崇(広島女学院大学)
発表2
「反転授業を伴う情報教育の一考察 -学生の授業参画度の観点から-」
中嶋 克成(周南公立大学)分科会1「GIGAでつながる小中高の情報教育」[2階4201教室]
座 長:米田 浩(尼崎市立教育総合センター)
話題提供者:細見 隆昭(丹波市立黒井小学校)
雨宮 久仁(尼崎市立教育総合センター)
谷田 浩平(京都府立朱雀高等学校)
<趣旨>
今年度から高等学校における1人1台端末の活用が本格的に始まり、
小中高でつながるGIGAスクール構想は完成を迎えようとしています。
実際に小・中学生は日常的に端末をどう活用しているのでしょうか?
児童生徒の情報活用能力に成長は見られたのでしょうか?
そして高等学校は今後どう活用しようとしているのでしょうか?分科会2「情報Ⅰにおけるプログラミング教育の実際」[3階4301教室]
座 長:中西 通雄(追手門学院大学)
話題提供者:望月 翔平(兵庫県立兵庫高等学校)
佐竹 靖史・牛尾 太郎(兵庫県立柏原高等学校)
<趣旨>
今年度から全ての高校生が情報Ⅰの中でプログラミングを学ぶことに
なりました。プログラミングを学ぶための前提となる入学前の知識や
経験は、実際にはどの程度定着していたのでしょうか? それらを
受けて、授業において教材や学習方法にどのような工夫をしているの
でしょうか? 十分に学べる時間は確保しているのでしょうか?
言語の選択はどう対応しているのでしょうか?分科会3「大学入学共通テストに向けた高校現場の動き」[4階4401教室]
座 長:米谷 繁(兵庫県高等学校教育研究会情報部会長)
話題提供者:鹿野 利春(京都精華大学)
三木 康史(兵庫県立尼崎稲園高等学校)
<趣旨>
今の高校1年生が受験する大学入学共通テストでは「情報Ⅰ」が出題
科目に加わり、国公立大学では「情報」を入試科目にすることが発表
されています。「情報」のテストはどのような内容になるのでしょうか?
今後の大学の状況はどうなるのでしょうか? 高校生の「情報」に
対する意識に変化はあったのでしょうか? 高校現場は教育課程の編成
など、「情報」入試に向けてどう対応すればよいのでしょうか?14:30-16:40【全体会】5階4501教室総合司会 小田桐 良一(園田学園女子大学)
・開会挨拶 14:30~14:35
寺尾 敦(情報コミュニケーション学会 会長)
大江 篤(園田学園女子大学・園田学園女子大学短期大学部 学長)
・講演「共通教科情報科の着実な実施、よりよい実施に向けて」 14:40~15:30(50分)
国立教育政策研究所 教育課程研究センター 研究開発部 教育課程調査官
(併)文部科学省 初等中等教育局 修学支援・教材課/教育課程課情報教育振興室 教科調査官
文部科学省 初等中等教育局 参事官(高等学校担当)付産業教育振興室 教科調査官
田﨑 丈晴 先生
・パネルディスカッション「情報Ⅰの理想と現実」 15:40~16:40(60分)
コーディネーター 佐藤 万寿美(同志社女子大学)
パネリスト 米田 浩(尼崎市立教育総合センター)
中西 通雄(追手門学院大学)
米谷 繁(兵庫県高等学校教育研究会情報部会長)
・閉会挨拶 16:40
米谷 繁(兵庫県高等学校教育研究会情報部会 会長) - 参加費
-
無料(資料代500円 ※ただし共催後援団体会員は無料)
- 参加申込
-
下の参加申込専用フォームから参加申込をお願いします。
※【11/13追記】11/12(土)までの締切としていましたが、研究会当日まで受付を延長します。
- その他
-
・感染防止対策のため、ワークショップ、企業展示、情報交換会の実施は見送ります。
※【11/13追記】本研究会は感染防止対策を整えた上で開催することに決定しました。
- 研究発表の募集 (締め切りました)
-
「情報科教育」または「情報教育一般」に関する研究発表を募集します(1発表15分)。下記の要領でお申込みください。
-
申込方法
下記のアドレス宛に電子メールをお送りください。
jkgk22□sonoda-u.ac.jp(□を@に変えてください)
申込必要事項(1)発表タイトル
(2)発表者名(お名前と所属)
(3)発表概要(200字程度)発表申込締切2022(令和4)年10月28日(金)
発表原稿締切2022(令和4)年11月3日(木)
- お問い合わせ
-
情報教育合同研究会受付(園田学園女子大学情報教育センター 垣東)
jkgk22□sonoda-u.ac.jp(□を@に変えてください)
-
第33回研究会&第12回メディアコミュニケーション部会&第18回キッズコミュニケーション部会(2022/12/10)
12名のご参加をいただきました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
第33回研究会のお知らせ 第32回研究会は、第12回メディアコミュニケーション部会および第18回キッズコミュニケーション部会と合同開催いたします。 研究発表を募集します。情報コミュニケーション学会での発表に適した内容であるとお考えのご研究がありましたら、ぜひご応募ください。 プログラム(スケジュール)はこちら
(Last update:2022/12/02)
担当幹事 栗山 健・原 克彦・丹羽量久- テーマ
-
データサイエンス教育/ハイブリッド授業/マイクロクレデンシャル/DX/一般
- 日程
-
2022年12月10日(土) 12:55-16:35
- 会場
-
Zoom上のオンライン会場
別途参加登録をいただいた方にZoomミーティング情報をお知らせいたします。 - 主催
-
情報コミュニケーション学会
- 共催
-
次世代大学教育研究会
- 参加費
-
無料
非会員の方が発表予稿集(紙面版)を希望されない場合には無料でご参加いただけますが、発表予稿集(紙面版)を希望される場合には、資料印刷代として、別途500円をお振込みいただきます。
振込先については別途ご連絡いたします。
- お問い合わせ
-
第33回研究会担当幹事
cis33ws□ml.nagasaki-u.ac.jp (□を@に変えてください)
- 発表予稿集について
-
当日までに参加される方に電子版をお送りします。
また、紙面版は学会員、および研究会に参加されて希望される非学会員の方に対して研究会終了後に郵送します。 - 研究発表応募要項(締め切りました)
-
申込方法
第33回研究会担当幹事宛に電子メールをお送りください。
cis33ws□ml.nagasaki-u.ac.jp (□を@に変えてください) (件名は「第33回研究会発表申し込み」としてください)
申込必要事項(1)発表題目
(2)発表者名(お名前と所属 連名の場合は登壇者に○)
(3)発表概要(200字程度)
(4)キーワード(3~5個)
(5)申込者の連絡先(メールアドレス)発表申込締切2022年11月30日(水)
(応募者多数の場合には,選考させて頂きますのでご了承ください)発表原稿締切2022年12月3日(土)
発表要領1件当たり発表20分と質疑応答5分(予定)
Zoomにオンライン参加した状態で発表していただきます。
当日までに、Zoomでの映像及び音声の配信方法を確認しておいてください。発表原稿(1)発表原稿は別途に案内するURLにMS-Wordファイル及びPDFファイルをアップロードする形式で提出して下さい。
(2)書き方のおおまかな目安として「学会誌執筆要項」をご覧下さい。
(英文は無くても結構です。MS-Word形式のひな型、研究報告原稿作成方法を用意してありますので,ご利用ください。)
(3)詳細につきましては発表申込者にご案内致します。
-
- プログラム
-
時間 12:55~13:00 【開会挨拶】
丹羽量久(長崎大学)【研究発表Ⅰ】(13:00~14:00)
座長:庄司一也(帝京平成大学)13:00~13:30 教育現場に必要な著作権知識の抽出と普及の検討
河野美月(大分県立芸術文化短期大学)
田中冴郁(大分県立芸術文化短期大学)
野田佳邦(大分県立芸術文化短期大学)13:30~14:00 10歳からのプログラミング教室の目標と実施デザイン
松永公廣(Learning Media 工房)
瀬戸村勝利(ユービック情報専門学校)【研究発表Ⅱ】(14:15~15:45)
座長:松永公廣(Learning Media 工房)14:15~14:45 伝統工芸体験キット試案―湯野温泉祭りでのモデル調査より―
中嶋克成(周南公立大学)
寺田篤史(周南公立大学)14:45~15:15 情報・コミュニケーション条例におけるコミュニケーションの定義の変遷
本田正美(関東学院大学)15:15~15:45 自社PR動画配信サイト「HATARAKU de ちば」を活用した企業研究・業界研究と
教育効果
~千葉県商工会議所連合会との連携による低学年向けキャリア教育の一事例~
庄司一也(帝京平成大学)【次世代大学教育研究会】(16:00~16:30)
マインクラフトの実況中継16:00~16:30 リアル版愛大Minecraft in とべ
富田英司(愛媛大学)16:30~16:35 【閉会挨拶】
坪田 康(京都工芸繊維大学) - 次世代大学教育研究会
-
第193回次世代大学教育研究会はこちら
-
第19回全国大会(2022/03/12-03/13)
84名のご参加をいただきました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
第19回全国大会のお知らせ(第3報) 第19回全国大会は、3月12日(土)と13日(日)に、オンラインで開催いたします。大会テーマは「プログラミング教育を考える」です。このテーマのもと、ラウンドテーブル・ディスカッションとして、小学校プログラミング教育について議論を行います。 参加申し込みをされた方を大会 Slack へ招待します。参加者全体への連絡は #general というチャンネルで行います。オンライン会場への参加方法はこのチャンネルで配布している「参加のご案内」をご覧ください。
(Last update:2022/03/07)
情報コミュニケーション学会第19回全国大会実行委員会
委員長 寺尾敦
- テーマ
-
プログラミング教育を考える
- 日時
-
2022年03月12日(土) ・13日(日)
- 会場
-
オンラインでの開催
- 参加費
-
1,000円(送金方法は後日連絡)
- 参加申込
-
大会での発表、あるいは、発表なしでの大会参加を希望する方はこちらの 発表・参加フォーム よりお申し込み下さい。
非会員の方も、発表あるいは参加をしていただくことができます。その後の入会義務はございませんが、これを機に入会をご検討いただければ幸いです。
発表なしの場合、フォームでの参加申し込みは3月10日(木)まで受け付けます。 - 発表申込
-
2022年2月19日(土)
上記フォームよりお申し込み下さい。 - 発表原稿締切
-
2022年2月26日(土)
- 論文集
-
1冊あたり1,500円 ※2月28日(月)までの事前申し込み制
上記フォームより、2月28日(月)までにお申し込みください。
それ以降は、残部があれば販売します。 - お問合せ先
-
実行委員長 寺尾 atsushi□si.aoyama.ac.jp (□を@に変えてください)
-
発表あるいは参加申し込みをいただくと大会 slack に招待しますので、以後は slack でお問い合わせいただくことが可能です。
第19回全国大会プログラム(タイムスケジュールなど)各種発表賞の受賞者
準備中